中古複合機と新品との違い!どちらがおすすめ?


複合機の導入には”新品”と”中古”の2つの選択肢が。

「新品がいいに決まっているのでは?」と思われがちですが。実は、複合機に関しては中古の市場が意外と人気なのです。

というのも、複合機は新品だと1台100万円以上するもの。

対して、中古複合機は20,30万円とお得に導入できます。ただし、安さだけで、一概に中古複合機が良いとは言い切れません。

そこで、今回は中古複合機と新品との違いについてご紹介しましょう。どちらがおすすめなのかもまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

▶︎目次

1.中古複合機と新品との違い

”中古”と言っても、発売時期によって最新のものから旧式のものまで。使用感があるだけで、新品との違いがあまりないものまで様々です。

では、中古複合機と新品との違いについてから詳しくご説明しましょう。

導入費用

中古複合機と新品との違いとしては”導入費用”が。

新品は安いものでも50万前後、高いものになると100万円以上します。最高クラスの機種になると、1台500万円以上するものもあるほど。

対して、中古複合機は一般的なもので20,30万円ほど。”格安”とされるものになると、1台10万円以下で購入できるものもあります。

この”安さ”こそ、中古複合機が支持されて市場が広まっている理由です。

リース契約

中古複合機と新品との違いとしては”リース契約”も。

リース契約とはリース会社が物件(機器)を購入し、利用者が借りるというもの。100万円以上する新品でも、リース契約であれば月々1,2万円と手軽に使えます。

中古複合機は”原則現金払い”なので、リース契約はできません。中には、ローンやカード払いに対応している業者もいますが稀なほどです。

リース契約を検討しているのなら、まず”新品”からでしか見つからないでしょう。

納品時期

中古複合機と新品との違いとしては”納品時期”も。

新品は注文してから在庫を確認し、もし在庫があれば数日で納品という形に。在庫がなければメーカーに注文する必要があり、時間のかかることも珍しくありません。

中古複合機は在庫のあるもののみと、店頭または倉庫に在庫のあることが前提。その為、業者で紹介された機種は最短翌日には、2,3日での納品が一般的です。

少しでも短い納期を求めるのなら、中古複合機から選ぶのもおすすめの手です。

品質性能

中古複合機と新品との違いとしては”品質性能”も。

新品は最新機種が基本なので、品質性能としては間違いなく最高クラス。IoT(もののインターネット)の波もあり、最近ではネット環境との連携も進んでいます。

中古複合機にも1,2年前のものと、発売されたばかりの機種があることも。中古の中でも値段の高いものは新しく、低いものは古い機種である傾向にあります。

基本機能についてはさほど差がないので、最新機能が必要なら新品がおすすめです。

保守整備

中古複合機と新品との違いとしては”保守整備”も。

新品はまったく劣化や消耗がない状態なので、保守整備にかかる費用は少なく。かつ、メーカーや業者側からの手厚いサポートを受けやすいと言えます。

反対に、中古複合機は少なくとも内部には劣化や消耗が見られるはず。故障するリスクも高く、メーカーはもちろん業者側からのサポートも少なめです。

長期間の使用を想定しているのなら、まず間違いなく新品が安心できます。

耐用年数

中古複合機と新品との違いとしては”耐用年数”も。

複合機の法定耐用年数は”5年間”と。当然、新品は5年間の耐用年数がそのまま残っています。

中古複合機に関しては購入した段階での使用年数によって違いが。最新機種であれば長く、古い機種になると残っていないこともあります。

少しでも状態の良いものを選びたいのなら、比較的新しめのものがおすすめです。

2.中古複合機と新品はどちらがおすすめ?

中古複合機と新品との違いは、ただ安いかどうかだけではない訳です。先述したように、リース契約や納品時期、保守整備などの違いも。

では、中古複合機と新品はどちらがよりおすすめなのでしょうか?

どちらとは言えない

結論を申し上げると、中古複合機と新品のどちらがおすすめとは一概には言えません。

というのも、中古と新品では前提条件が異なり、求められている部分が違うため。中古では”安さ”や”手軽さ”、新品では”安心”や”機能”を求めている方がほとんどなはず。

元も子もない話ですが、中古と新品は真剣に比べだすと選べなくなるので要注意です。

優先順位をつけるべき

中古複合機と新品のどちらにすべきかは、”優先順位”をつけると見えてきます。

  • 導入費用
  • リース契約
  • 納品時期
  • 品質性能
  • 保守整備
  • 耐用年数

先述したような、新品との違いを思い浮かべながら進めるのが良いでしょう。

あとは、複数の業者から”相見積もり”を取って比較するのも。”信頼できる業者”を見つけられればアドバイスをもらうことも可能です。

3.まとめ

中古複合機のおすすめ

今回は、中古複合機と新品との違いについてまとめてみました。

中古複合機と新品との違いは主に6つ。

  • 導入費用
  • リース契約
  • 納品時期
  • 品質性能
  • 保守整備
  • 耐用年数

上記を参考にし、総合的に比較するとより選びやすくなります。

ただ、中古にせよ新品にせよ、まずは”信頼できる業者”を見つけるところから。

というのも、複合機は導入するまでより、導入してからの方が手間がかかるもの。信頼できる業者を見つけておけば、業者に管理を丸投げしても安心できます。

ぜひ信頼できる業者を見つけ、相談しながら中古や新品かよりおすすめな方を選んでください。

©中古複合機のタイプ別のおすすめ紹介